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赤磐市高月公民館でアートによるまちづくりシンポジウムが行われました。

第一部の基調講演は、出石をどねぇんかする会代表 山本賢昌氏を迎えました。



第二部は地域交流デザイン表町研究室室長 立岡 海人氏・うのずくり実行委員 高原 次郎兵衛正伸氏・うのずくり実行委員長 森 美樹氏の3人をパネリストに加えディスカッション。
赤磐市市民活動支援センターどんぶらこ 横田 都志子氏の進行で活発なテーマが語られました。


パネリストは、とても個性的な方々でした。
アートラリー参加作家の高原氏は流浪の旅人のような方です。
同じく森氏は、独特なオーラの持ち主で静かな魔法使いのような方です。
地域交流に尽力している立岡氏は、少壮気鋭の歌うたいのような方です。


参加者の方々からもたくさんの質問があり、パネリストの方々と熱い議論が語られました。
最後にあかいわアートラリ―実行委員長の伊永の言葉でシンポジウムは締めくくられました。






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